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越前和紙の里美術館

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以前から行ってみたかった越前和紙の里美術館を見学してきました。
近くには紅葉で有名な花筐公園もあります。

越前和紙の里美術館は、私どものとあるお客様が日本を代表する画伯である東山魁夷氏の越前和紙に刷られた版画作品を展示するためにオープンさせた美術館です。
もとは越前市の今立にある旧福井銀行岡本支店を利用しており、内外とも銀行の支店を彷彿とする建物です。
ところが一歩中に入ると展示スペースは都会的でスタイリッシュな空間を作り出しています。
是非、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょう。

養浩館ライトアップ

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皆さんにお馴染みの養浩館庭園、週末ライトアップをやっています。
小雨ではありましたが、鏡のように池に映るライトに照らされた木々などがとても美しかったです。
一部色付いてきましたが、紅葉はもう少し遅いようです。
ちなみに私が訪れた日曜日の夜は書院の中も私一人でした。

税を考える週間、最終日11月17日

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本日、税を考える週間、最終日、優良申告法人として牧野税務署長の表敬を受けました。
長年の申告納税制度への理解と取り組み、そして何よりも社員一人一人の仕事への取り組みと努力に対してを評価していただいたものと理解しております。
グローバル経済社会の中にあって、私たちを取りまく経営環境はますます厳しさを増してまいります。
かつて、オンリーワンを目指していこうと、繰り返しうたわれた時代がありました。
環境の変化に対応するために、一社一社が独自の方法で時代を先取りすることが、再び重要になると思われます。
そう言った中においても、税務行政への貢献は社会参加の必要最低限の義務です。
これからも先頭きって、この表敬状に恥じないよう務めてまいります。

鉄工まつり

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鉄工連主催の鉄工まつりが開催されました。
鉄工まつりは県内6つの鉄にまつわる組合が日々の健康と安全を祈願するもので、毎年、この時期佐佳枝神社にて執り行われています。
ふいご祭りとも言います。
開催に合わせて優良従業員表彰式もあり、当社からも2名表彰されました。
弊社の社員は受賞者の代表も務めて挨拶をさせていただきました。
式典の後は須田慎一郎氏による政経講演会、懇親会も開かれ、大変和やかな鉄工まつりとなりました。

税を考える週間 11月11日〜17日

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「税を考える週間」は、11月11日〜17日、国税庁が租税の意義や役割、税務行政に対する知識と理解を深めそれについての啓発活動を行うことを目的に毎年実施しているものです。
私の所属している公益社団法人福井法人会は、税金クイズや税金教室、各種イベント、研修などを通して、税務行政への協力を行ってきました。
この度、福井法人会が国税庁長官より「租税教育推進校等表彰」を受賞いたしました。
これも多くの先輩会員による長年の法人会活動、特に、女性部会、青年部会、そして支部の熱心な活動の賜物であると考えています。
今日は金沢国税局より笹川総務部長様はじめ幹部の皆様がお見えになって、表彰の伝達を行なっていただきました。

午後からは福井税務署において、納税貯蓄組合や間税会による中学生の「税に関する作品(税に関する作文と標語)」の表彰式も執り行われました。

月末、ガラスふきの日でした!

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月一のガラス拭きと玄関マット洗いの日です。
今日は雨と聞いていたのですが、午前中はとても良い天気でした。
近所の養浩館庭園の周辺も数名で掃き掃除。

養浩館庭園といえば早朝の無料開放期間が今月末までです。
だいぶん、紅葉が美しくなってきました。
週末はライトアップもやっております。

2023オータムフェア開催!(10月26日)

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9月1日よりキャンペーンをスタートしたオータムフェア
10月26日(木)吉岡幸テクノセンターにて無事開催することができました。
秋晴れの大変気持ちの良い、まさに展示会日和の一日でした。
今回は6月に開催したゴールデンフェアに続くアフターゴールデンフェアという位置づけで、43社のメーカにご協力をいただきました。
オータムフェアは「溶・工・管」という一貫したテーマのもと開催をしておりますが、現場作業の効率化や人手不足、時間短縮などへの提案を主に開催しております。

開会式終了と同時に大変多くのお客様が会場に駆けつけていただき、多くの笑顔により商談がなされました。
おかげさまで会場へは540名、期間中のイベント動員も含めて目標の600名をクリアすることができました。
会場へ足を運んでいただきましたお客様、出品いただきましたメーカ様、商社様、関係各位に心より感謝申し上げます。

テクノフェア2023 10月19日、20日

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福井県産業会館でテクノフェアが開催され、私は2日目に見学してきました。
社員からも会場の混み具合を聞いていましたが、開始直後から駐車場が混雑するぐらい賑わっていました。
やはりコロナ禍が終焉したこともあって、多くの人の注目を集めたのだと思います。
吉岡幸としては電子黒板、AIを使った識別システム、ピッキングガイド付きの在庫管理システムを展示しました。
大変多くのお客様に熱心に見学いただきました。

写真が語る 福井市の100年

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いき出版とは、全く知らなかったのですが、新潟県長岡市にある全国各地の昭和を中心とした懐かしい写真集を発行している出版社なんですね。
昨年末かな、新聞の折込に昭和の写真を募集するチラシが、まさに昭和レトロなチラシが入っておりまして、私の目に留まったわけです。
あまり気がつく人はないのかと思えば、写真提供者の中には知人の名前もチラホラ。

いろいろと迷った結果、最初に閃いた私の祖父のお祭りの写真。
福井金物商業組合で大きなやかんのハリボテを作ったようです。
その時に写した写真が採用されました。
しかも、目次のページに見開き全面で(忖度は全くないと思います)。
バックグラウンドにはめ込み写真として使われているので最初、気が付かなかったのですが、これぞまさしく、祖父とヤカンの記念写真でした!

もうすぐ、吉岡幸オータムフェア2023

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10月に入ってすっかり秋めいてまいりました。
秋といえば、今月26日木曜日、吉岡幸テクノセンターにおいて、オータムフェアを開催いたします。

 オータムフェアおもしろリンク集、ぜひご覧ください。
 https://www.youtube.com/@user-po6bp8vf3y

さて、オータムフェアは毎回、「溶・工・管」というブレることのないテーマで開催させていただいています。
「溶・工・管」とは溶接機器、機械工具、管工機材を表しています。
同時に吉岡幸本社の近くにある「養浩館(ようこうかん)庭園」から呼びを頂いているのですよ。
まちづくりとものづくりに関わるお客様へ現場作業向けに厳選されたメーカの「溶・工・管」オススメ商品を展示させていただきます。

詳しくは吉岡幸社員がお送りするyoutubeでご確認下さい‼️
https://www.youtube.com/@user-po6bp8vf3y

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