ひょうたんの愛好家で作る団体の全国大会が福井で開催され、名誉総裁をされている秋篠宮様が本社近くの養浩館庭園にお越しになられました。
お帰りの際には、本社の前を通られて次の訪問地へ向かわれました。
本当に喜ばしいことでございます!
無断転送厳禁 記事 福井新聞、日刊県民福井
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
ひょうたんの愛好家で作る団体の全国大会が福井で開催され、名誉総裁をされている秋篠宮様が本社近くの養浩館庭園にお越しになられました。
お帰りの際には、本社の前を通られて次の訪問地へ向かわれました。
本当に喜ばしいことでございます!
無断転送厳禁 記事 福井新聞、日刊県民福井
全国的に冬に逆戻りのような寒い1日になりましたが、吉岡幸では4人の新入社員と2人の中途採用社員を迎えることができました。
緊張した面持ちで新入社員として新たな決意を胸に、1日も早く職場になれるよう頑張っていただきたいと思います。
社長からは今年度の経営指針「たのまれ、たよられ、ためになる」について訓示を受けると、新入社員の代表の方も呼応するように「たのまれ、たよられ、ためになる」社員に1日でも早くなれるよう努力する旨、決意を表明していただきました。
本日よりしばらくの間、研修に入りますので、お客様並びに関係者の皆様、どうか温かい目で彼らを見守っていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
前回投稿では雪国福井を思わせるものだったかと思うのですが、3月に入り福井も少しずつ春めいてきました。
東京では大雪だなんだとテレビニュースやワイドショウで大騒ぎ。
まあしょうがないとして、雪国福井も雪解けが進んで街中では雪の下からゴミが多数現れてきました。
今朝、本社では毎月1回のガラスふきと周辺の清掃活動を行いました。
養浩館庭園の池の水が現在抜かれて池の中のクリーニングも行われています。
もうすぐ鯉の放流が始まりますが、当社もわずかですが協力させていただいております。
来週からは暖かくなってくるみたいです。
春が楽しみです。
吉岡幸の令和7年度が1月21日より始まりました。
今日は(2月1日)、今年一年の目標設定と安全大会を兼ねた全員参加の会議です。
本年度より完全週休2日に変わり、土曜日の休業日を活用し吉岡幸テクノセンターで開催しました。
週休2日になり営業時間が短くなりますが、お客様へのサービス、供給者責任だけは果たしていかなければなりません。
それぞれの部門で工夫を凝らして今まで以上のサービスができるよう頑張ってまいります。
会議の後半は自動車事故や業務での事故など安全について意思統一するべく講師を招いての安全大会となりました。
永年勤続表彰、無事故災害の表彰、抽選大会も行い、今年初めての全員での長時間会議(5時間)が無事幕を下ろしました。
長時間会議には慣れない吉岡幸ですので、みなさんお尻や腰が痛くなったようです。
私もです(笑)
今朝の朝刊トップに、こんな記事が。
なんと、「福井で降雨・降雪連続50日超え、観測」
確かに毎日天気が悪いとは思っていたけれど、50日も続いていたとは。
今朝もうっすらと雪が積もっていたし、明日も雨マークがついています。
明後日、土曜日は今の所晴れマークになっているので、この記録もついに途絶えるのか?
ちょっと寂しい気もしますが、やはりスカッとした青空が見たいです。
今日は神戸で扱いメーカー様の年賀会があるので、スカッとした青空を拝んでこようと思います。
令和7年が明けました。
福井は雪もなく穏やかなお正月を迎えました。
北日本では大雪になっているところもあるようです。
十分に気をつけてお過ごしいただければと思います。
本年が皆様にとって、実りある素晴らしい一年になりますことを心より祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
写真は、福井神社、曹洞宗大本山永平寺です。
令和6年は能登半島地震に幕が開けました。
年を通じて地震や台風、豪雨、猛暑など、多くの自然災害が発生し被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
3月16日には北陸新幹線が敦賀駅まで開通、福井にとっての新時代の幕を開けです。
そして、4月1日、吉岡幸としては5人目の正修社長が誕生しました。
令和6年の経営指針である「昇龍を創る、最幸水準の〇〇⭕️」で言うなら、「最幸水準の社長交代」を成し遂げることができたと自負しています。
吉岡幸としての大きな歴史の1ページを刻んだ一年でした。
写真は吉岡幸歴史展示館「幸志楼」より
先日(15〜17日)製造業関係の役員研修旅行で屋久島に行ってきました。
早朝、福井出発時には雪が積もっていて、この先どうなるのかなと不安がありました。
伊丹空港からの直行便があるため、意外と簡単に(およそ1.5時間のフライト)行けることに驚きました。
屋久島の飛行場では結構強い雨が降っていましたが、島の地域によって天候が変わるため屋久杉自然館や宿泊地では雨も止んでいて助かりました。
2日目はヤクスギランドを約1時間の山歩き、天気も曇りながら青空が見えるくらい天気には恵まれました。
屋久島の杉は1000年以上を屋久杉と言って、樹齢1000年以下のものを小杉と呼ぶとのこと。
なにしろ有名な縄文杉は樹齢が2000〜7000年と言われており、私たちが訪れた紀元杉でも樹齢3000年と言われています。
最終日は白谷雲水峡という渓谷を約1時間かけて散策。
岩登りもあり足場の不安定な場所は恐る恐る足を進めました。
三日間を通してほとんど雨風が無く、穏やかな天気であったことが助かりました。
突然の雪で雪国のわたしたちでも少々うんざりとしている朝です。
暑い夏から秋が少々、いきなり寒波が舞い降りました。
そのような中でも学生さんの季節感といえば、これから始まる就職戦線ではないでしょうか?
早速、地元大学では1年生から企業研究が始まっています。
皆さん熱心に企業担当者から説明を受けていました。(13日)
吉岡幸では毎年いくつかの団体の永年勤続表彰式に社員さんを推薦させていただいております。
今年は福井商工会議所(6人)と福井県鉄工業協同組合連合会(2人)の2団体の表彰式に推薦いたしました。
それぞれ35年、30年、20年と社内での経験を積んで今日まで業務の中心として活躍してこられました。
特に今回は両方の表彰式の総代を吉岡幸社員が立派に勤め上げました。
福井商工会議所では西野君が、鉄工まつりでは川瀬君がそれぞれ、代表して表彰状を受け、お礼のあいさつをいたしました。