9月11~12日の2日間、福井県産業会館にてフクイ建設技術フェアが開催されました。
当社はゴールデンフェアで展示した北陸新幹線建設応援のパネルと鉄筋で組み立てた柱脚や北陸新幹線のミニチュアなどを展示しました。
パネルでは新幹線建設工事にかかわる工法や製品の説明により多くの方に興味を持っていただきました。
あまり気づかなかったかもしれませんが、本館展示場には昔懐かしいレトロなエンジンたちが展示されていました。
実際に整備されているのですべて動くということです。
9月13日付 建設工業新聞記事
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
9月11~12日の2日間、福井県産業会館にてフクイ建設技術フェアが開催されました。
当社はゴールデンフェアで展示した北陸新幹線建設応援のパネルと鉄筋で組み立てた柱脚や北陸新幹線のミニチュアなどを展示しました。
パネルでは新幹線建設工事にかかわる工法や製品の説明により多くの方に興味を持っていただきました。
あまり気づかなかったかもしれませんが、本館展示場には昔懐かしいレトロなエンジンたちが展示されていました。
実際に整備されているのですべて動くということです。
9月13日付 建設工業新聞記事
6日は客様と社員合わせて140名の4台のバスツアーを実施。
私は日野自動車のお客様感謝の集いに合わせて7日(土)にグランドフェアの見学に行ってきました。
環境の特設ブースや最新の工作機械、現場作業を効率化する作業工具、住宅設備機器、建設機器などポートメッセ名古屋の大ホールいっぱいに展示しておりました。
写真は佐藤社長との記念撮影
吉岡幸は商社であると同時に物流会社でもあります。
営業車とトラックで110台ぐらいの車両を抱えています。
そんなこともあって、今回日野自動車様より感謝の集い(ヒルトン名古屋)にお誘いを頂きました。
今年80歳という高齢でエベレスト登山に成功された三浦雄一郎さんと二男で冒険家の三浦豪太さんのトークショーの後、懇親会に参加しました。
トークショーでは過酷な環境でのエベレスト登山を成功させたプロジェクトの裏側、リーダーとして組織をどうやって引っ張ってきたのか、そのようなお話をされていました。
写真は日野自動車の市橋社長と市川会長との記念写真です。
我が社の近所の時計店に強盗が入りました。
なんやら物々しい雰囲気だったので何かと思い見に行くと、いつもお世話になっている写真店の店主さんから隣の時計店に強盗が入ったとのこと。
25日(日)午後12時50分ごろ2人組の強盗が店主を襲って時計や宝石などを盗んで逃げたようです。
現時点(当日18時ごろ)ではまだ強盗は捕まっていないようで、戸締りをしっかりとしておかないといけませんね。
早くつかまって欲しいものです。
たまには消火栓の確認をしないと、いざという時に使うことができない。と、当社の会長の発案で、消防ホースの放水訓練を行いました。
初めはうまく水圧が上がらず、ショボショボでしたが、ポンプの運転を確認して、非常に素晴らしい放水訓練ができました。
水圧がすごいので一人で長時間の放水は不可能ですが、当社ビルの5階まで十分水が到達。
しかしながら、窓枠が古いため、サッシの隙間より室内に水が浸入、水浸しになったところもありました。
あるから安心ではなくて、使えるから安心なのです。
是非ともたまには皆さんの会社でも放水訓練をなさってはいかがでしょう。
本日より後半戦本格スタートです。
まだまだ暑い日は続きますが、商売の方もますます熱く力強く
頑張っていきますので、皆さんよろしくお願いします。
お盆休み中、昨日(15日)はこの夏一番の猛暑日になりました。
我が家のピース君(イングリッシュコッカースパニエル11歳)もほらこの通り、完全にダレ切ってます!
後半戦に向けて、みなさんゆっくり骨休み致しましょう。
ふくいフェニックスまつりのメインイベント、よさこいイッチョライに今年も「住吉幸清メッキ」チームが参加しました。
住み替え情報館様、清川メッキ工業様との合同チーム。
入社1~3年目という若手が中心で元気いっぱい盛り上がりました。
当社の主力扱いメーカ OSGさんは穴開け工具の専門メーカ。
大沢秀雄氏が大沢螺子研削所を東京に起業、今年でちょうど75周年を迎えます。
2012年8月から2013年2月まで、中部経済新聞社が7カ月にも及ぶ連載を編集しなおして記念誌にまとめた本です。
その間、全国の特約店に新聞を無償でサービスされてました。
私もはじめは切り抜きをしながら後で読もうとためていましたが、いつになったら終了するのかがわからず、2,3週間でストップ、結局、著作本ができあがってから読むことになったわけです。
大沢社長は苦労をされていますが、むしろ何をやっても失敗がない、経営がとことん楽しいだろうなと、そんな印象を受けました。表紙のデザインを見てもストレートに伝わってきます。
自分の歩んできた道によっぽど自信がないと書けるものじゃない、いかがでしょう?
経営をする以上、チャレンジし続けなければ、明日はない、大沢社長は75周年の出版に際し私たちにそう語りかけているように思えました。
本日(7月24日)より建材センターの材料切断装置が新しくなります。
大東製機製 帯鋸盤「GAⅣ260」
http://www.daito-seiki.com/product/category/bandsawing1/ga4/ga3_260.html
新たに設置するバンドソー(帯鋸盤)は丸棒で260迄、角で260角、300*180まで切断可能です。自動送り機能付き。切断面も大変綺麗になり、材料の取りしろが少なくなっています。
ステンレスなどの切断に対応致しますので、多数のご発注をお待ちしております。
お問い合わせ 弊社建材センター 0776-27-6011