会場をにぎわすためのツールとして、のぼりを考えています。
業者の方から頂いた図案、なかなか斬新ですね。
まさにゴールデンなイメージで、ちょっとけばい感じもしますが、このぐらいド派手な方がいいのか。
さあ、最終案はどんなモノになるのか?
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
会場をにぎわすためのツールとして、のぼりを考えています。
業者の方から頂いた図案、なかなか斬新ですね。
まさにゴールデンなイメージで、ちょっとけばい感じもしますが、このぐらいド派手な方がいいのか。
さあ、最終案はどんなモノになるのか?
新入社員研修は2日間、社内で行われます。
1日目は、当社の拠点見学が中心です。
2日目は、会社の仕組みと分野別の商品説明、企業理念など声を出して意識集中する訓練を行いました。
たった2日間ですが、新入社員にとっては緊張感で疲れたことでしょう。
今日からは現場に配属され、数ヶ月のOJT研修が行われます。
職場に慣れ、社員やお客様との対話を通して、吉岡幸社員らしく成長していくことを期待しています。
平成25年度の新入社員が3名、入社してきました。
非常に優秀な3名です。
今日は入社式ということで、緊張感の中、力強い決意の言葉が印象的でした。
数日間の研修の後、各部門へ配属となります。
1日も早く、吉岡幸の戦力として活躍して欲しいものです。
当社の扱いメーカ様であるKITO(キトー)様が昨年、創業80周年を迎えられました。
まずは、おめでとうございます。
先日、富田営業部長様が80周年記念誌をお持ちいただきました。
A4サイズで197ページの豪華な記念誌に仕上がっています。
第1章 キトー哲学の創造
第2章 総合物流搬送メーカとしての飛躍
第3章 試練とグローバル転換
第4章 決断、その後のキトーグループの挑戦
創業者である鬼頭美代志氏は「特定セル製品と特定セザル製品、ともに大切にせよ」と、投げかけています。
つまり、標準品だけではなくお客様が求めているニーズに合った製品をいかに市場に送り出すか、製品化するかということを求めなさいと伝えています。
キトーさんの製品はチェンブロックというある意味成熟された製品でありますが、時代のニーズを確実にとらえながら進化を続けていることが手に取るようにわかります。
そのことが、現在のキトーさんの世界での地位、日本ではもはや敵なしという状態にもっていった根本であると思います。
現社長の芳雄氏とは代理店会を通じて懇意にさせて頂いております。
非常に温和な方ですが、強い意志を秘めておられ、キトーさんのグローバル化を積極的に進めておられます。
本書の中では、真のグローバルNO1ホイストメーカーを目指し、海外への本社移転も視野に入れていると語られています。
当社は全国で常に上位5の中にいる扱い量ですが、是非とも世界No1を目指してほしいものです。
福井県健康増進課健康長寿推進グループが昨年9月1日よりスタートした「みんなで歩こうProject」に吉岡幸社員も参戦しました。
吉岡幸はっぴぃず~原田、小野田、吉岡か
吉岡幸らっきぃず~笹原、松村、藤田 2チーム6人
昨日、結果の発表、表彰式があり、代表して総務部の吉岡さんが参加してきました。
結果は215チーム中、はっぴぃずが8位、らっきぃずが12位
おいしいふくいの特産品が頂けたようですよ。
3年ほど前から福井県が県民に広く健康を呼びかけ始まったもので、当社も毎回参加しています。
毎日の生活には健康が欠かせません。
正しい食生活と無理にならない運動が大切です。
参加した6人の方も、Projectが終わっても良い習慣ですから、ウォーキングを続けて下さいね。
今回、私の一押しでキャンペーン商品入りしました。
以前から我が家では使っています。本当に便利な商品です。
我が家の場合、1階と2階で1台ずつ置いてありますので、機動性抜群。
従来の掃除機の出番がなくなってしまいました。
やはり、なんといっても軽くてコードレスですのでどこででもささっと掃除ができるのが便利ですね。
フローリングはもちろん、階段でも、棚の上でも片手で楽々です。
車の掃除にも便利ですね。
もちろん、お年寄りの方でも軽々使用できると思います。
コードレスということで吸引力を心配される方もおられますが、よっぽど重たいものでなければ楽々吸い取りますので、問題ないと思いますよ。
ところで、面倒くさがりの我が家では、スリムボディで場所を取らないのでいちいちかたずけません(^_^;)
キャンペー期間中の大特価、社長一押しの商品です!
熊谷組様・熊親会の呼びかけで、「春の足羽川を美しくしましょう」に参加してきました。
天候にも恵まれ掃除日より。
冬場にたまったゴミを一掃して、これから花見のシーズンに備えるというもの。
ロータリーのおじいちゃんたちも熱心にゴミ拾いをされていました。
当社会長もロータリアンということで、共に参加。
わずか20分ほどですが、空き缶やペットボトル、スーパーの袋、紙くずなど非常に多くのゴミが集まり、
美しい足羽川河川敷になりました。
毎年恒例の養浩館ライトアップ、今年は春の穏やかな季節の中で開催されました。
吉岡幸の本社前駐車場も皆様に開放させていただきました。
宝永小学校の子供たちや地域の人たちが作った行燈が道案内をしてくれています。
ちょうど三日月が南の空に光っていて、湖面に写りこむ姿が美しかったです。
書院の中ではハープのミニコンサートも行われていました。
梅園の梅も見ごろに、月も写りました。わかりますか?