毎月1度、ガラスふきとマット洗い、会社周辺の掃除を環境活動の一環で取り組んでいます。
この取り組みはおそらく30年近く続いています。
体験学習最終日になった至民中学の生徒さんにもお手伝い頂きました。
ちなみに、私も写真を写しているだけではなく、ちゃんとマット洗い担当です。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
毎月1度、ガラスふきとマット洗い、会社周辺の掃除を環境活動の一環で取り組んでいます。
この取り組みはおそらく30年近く続いています。
体験学習最終日になった至民中学の生徒さんにもお手伝い頂きました。
ちなみに、私も写真を写しているだけではなく、ちゃんとマット洗い担当です。
成和中学校に引き続いて至民中学校の職場体験が始まりました、3日間!
今回は男子中学生2名。
「だいぶん疲れましたか?」 との問いかけに「丈夫です。」と頼もしい応え。
各事業所の見学にも行って頂きました。
社会人になるための第一歩を我が社で迎えてくれてありがとう。
車両の老朽化も進み、今年はかなり入れ替えをしております。
ここのところ、車体の荷装をする工場がとても混んでいて、納期がかかっているという。
お陰様で無事入荷してきました。
快晴の青空の元、新車が輝いて見えます。
石川支店へGO!!
14回目のオータムフェア、心配された天気の方も回復して、秋の展示会日和となりました。
オータムフェアは養浩館(よう・こう・かん)=溶・工・管ということで、(溶)接関連、作業(工)具、配(管)資材を基本に現場の効率化を提案しようということで開催しております。
今回も40社のメーカ様に協賛いただき、730名(2回のバスツアーを含む)ご来場を頂きました。
終日を通して、それぞれのメーカ様提案の新商品や目玉商品の商談が繰り広げられ、活気のある展示会でした。
ご来場いただいたユーザ様、そして出品メーカ様、お手伝いいただいた商社様、本当にありがとうございました。
恒例の中学生による職場体験会。
今年は福井市成和中学校の女子生徒の皆さん。
職場に分かれる前に朝礼で自己紹介。
2日目は当社のオータムフェア見学。
吉岡幸の職場体験が何かよい刺激になってくれればよいと思います。
がんばって下さい。
創業50周年を迎えられたコンベアシステムの専門メーカ「木下鉄工株式会社様」がユアーズホテルにて記念式典を挙行されました。
心よりお祝い申し上げます。
その中で創業当時からの取引企業6社のうちの1社として吉岡幸も感謝状を授与されました。
事前に知らされていなかったのでとても驚いたのと同時に木下鉄工様といっしょに歩んでくることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
一口に50年と言ってもその間には山もあれば谷もあったはず。
現在、修一社長様の下で日本の名だたる飲料水メーカにコンベアラインを納めておられます。
ますますこれからも新しい時代環境の元、飛躍を続けていただきたいと思います。
恒例のテクノフェアが開幕しました。
弊社もメーカさんの協力を得て出展致しました。
・おなじみになりましたバリの出ないマジックドリル:ギケン様
・軸受、直動製品のトップメーカ :日本精工(NSK)様
・そして、富山の鉄管継ぎ手メーカ :シーケー金属様
西川知事にも早々に足を運んでいただき熱心に説明を聞いていただきました。
17日まで
13日に続きプロ野球選手の講演会。
14日は日本生命さんの125周年、福井支社70周年を記念した特別企画で、元ヤクルトスワローズの古田敦也氏の講演会。
前日の桑田真澄氏とは対照的に古田さんがとても早口でこんなによくしゃべるとは知りませんでした。
父親に勧められて始めた野球、県立高校からふつう受験で立命館大学へ進学、桑田氏とは違って決して野球エリートを歩んできたわけではないが、大学に来てプロ野球を目指したのです。
しかし、周囲の評判からドラフトで期待されるも指名されずにトヨタ自動車で2年間の下積みを経験、しかしこのことが絶対にプロになって周囲を見返してやるという思いで努力した結果、今日の古田氏を築き上げたのです。
桑田氏もそうでしたが、古田氏も話していたのは挫折感に陥った時に必ず母親の存在があること。
質問コーナーで野球少年からの質問「プロ野球選手になってどんな練習をしましたか?」
古田氏いわく、「プロになってからも基本的な練習を続けることによって、ある日突然飛躍的にうまくなる時があった、これの繰り返しだ。」
なるほどね、何事もやはり基本の繰り返しの中から自分のスキルが上達していくんですね。
プロが言うのだから間違いないでしょう。
第1回 会員大会に参加してきました。
幸い台風の影響は全くなく、会場は大入りでした。
会場のフェニックスプラザではロビーで会員企業の物産展などがにぎやかに繰り広げられて、会場は熱気いっぱいの盛り上がりでした。
14時からは記念式典が北川中小企業長官を来賓に迎え、厳かに執り行われました。
第2部では元メジャーリーガーで野球解説者の桑田真澄さんが講演をされました。
とても穏やかではありますが、23年間のプロ野球人生で積み上げられた自信は私たち聴衆に大変説得力のある語りになりました。
特に桑田さんの哲学というべき「裏表の両立」という考え方には大変感銘しました。
人生における2度の挫折感とそれを乗り越える話は目から鱗という表現がぴったり。
特に表の努力とは別に裏の努力が運とかつきを引き寄せてくれ、挫折を乗り越えることができたとのこと。
また、プロの現役の時は自分がマウンドに立って投げられることへの感謝の気持ちを1球1球「ありがとう」という言葉に表したと。
講演の途中、クイズや本物に触れるといったコーナも織り交ぜながら、参加者に「謝道」と書かれた色紙をプレゼントしていました。
連休最終日、とても楽しい時間を過ごすことができました。
大会オリジナル記念品は、写真のようなお菓子箱でした。
愛知県管工機材商業協同組合主催の展示会が名古屋市の吹上ホールでスタートしました。
日頃お世話になっている山信の小川社長様が理事長、個人的にも親しくさせていただいている峰澤鋼機の峰澤社長様が実行委員長ということもあり、初日の午後から見学をさせていただきました。
来場目標が13000人ということで、峰澤実行委員長も様々な会合の場でPR活動をされ、初日から非常に多くの来場者で会場も大盛り上がり。
某メーカさんなどは昔懐かしい学校をテーマに水栓カランの展示、毎度の強烈パフォーマンスも繰り広げられ、来場者の興味を引いていました。
最終日の土曜日には吉岡幸からお客様をバスツアーでご招待、2台のバスに約60名の動員を予定しています。