東京出張から帰り、速攻金沢へ向かいMEX金沢2015に行ってきました。
機械工業見本市金沢ということで石川県産業展示館にて16日まで開催しております。
弊社も4号館に小さいですがブースを出しています。
是非お立ち寄り下さい。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
東京出張から帰り、速攻金沢へ向かいMEX金沢2015に行ってきました。
機械工業見本市金沢ということで石川県産業展示館にて16日まで開催しております。
弊社も4号館に小さいですがブースを出しています。
是非お立ち寄り下さい。
道端組様 この度は創業100周年誠におめでとうございます。
記念式典・懇親会にご招待頂きました。
1914年に創業され今日まで100年間、福井のまちづくりをしっかりと歩んでこられました。
まさに道を切り開いてこられたお会社であります。
福井の書道家「吉川寿一」様による書道パフォーマンスも見せて頂きました。
また100年という歴史と伝統、そしてこれからの新たなる100年をめざして、若い社員様たちがパフォーマンスをされにぎやかに会をお開きとなりました。
軸受けと直動精機商品のメーカー「日本精工」様の代理店会議が東京で開催されました。
市場の小さな福井では大変苦戦をしいられるわけですが、今回、社員の皆様の頑張りにより進捗率の高かった弊社が特別賞を受賞することができました。お客様をはじめ関係各位には心より感謝致しますとともに、これを励みに益々がんばって行く所存であります。
先日、我が社の大切なお客様である山内スプリング様を訪問した際、山内社長様よりこの本を頂きました。
このブログでつい最近清川メッキ工業 清川会長の著書を紹介させて頂きましたが、その時にご紹介したまさに それ「日本でいちばん大切にしたい会社」!です。
大切にしたい会社、つまりいい会社とはどう評価されるのか?
赤字は出さないのはもちろんのこと、どこにそのヒントがあるのかを100の指標を元に深く掘り下げられています。
「大切にしたい会社」は、人を大切にする会社、つまり社員でありその家族、お客様、仕入れ先、メーカ、地域の人たちを幸せにする会社と結論づけられるようです。
人を大切にする会社には結果、収益が自然とついてくるということ。
吉岡幸も原点は「みんなが幸せになる」という創業時の思いを仕事にしていると自負しています。
まだまだ足りない部分がたくさんあるなと、この本を読み進めながら自己反省できました。
GW連休を利用して、石盛ベイス鋼材センターの雨どい修理、シャターの塗装塗り替え、吉岡幸ロゴ書き換えといった一連の工事を致しました。
あまり変わったようには見えませんが、普段からのメンテナンスが大切です。
ますも証券様 設立70周年を記念した異業種交流会が4月14日にユアーズホテルで開催されました。
第1部は福井郷土のフュージョンバンド「楽衆玄達」さんのコンサート、福井の地名や歴史をジャズ、ロック、民謡などをフュージョン。
華麗な演奏に会場酔いしれました。
第2部は異業種交流会ということでパーティ。
その折に益永会長よりご指名頂きまして、乾杯をさせて頂きました。
そして、届くかな~と首を長くして待っていたのがこの名物「お名前はがき」。
私自身これまでに20枚以上頂いておりましたので、届くのはわかっていましたが、どんな内容かなと、楽しみにしておりました。
よろこ(喜)びと
しあわ(幸)せ
お(姿)
かんどう(感動)で
また
さすがなる
話も
りっぱ(立派)で
設立70周年 おめでとうございます。
そして、名物「お名前はがき」、ありがとうございます。
NHK「古代モンスター 復活ミュージアム」でダンクルオステウスが復活しましたが、あの顎の復活には「ものづくりを応援」する吉岡幸のサポートがありました。
復活仕事人佐藤博士(金沢工業大学)と福井鐵工様によるプロジェクトDをスタート、強力なあごをロボットで再現しようというもの。
吉岡幸は福井鐵工様の指導のもと鋼材や駆動部の部品などを供給、あの600Kgのパワーを復活させる一役を担いました。
担当の営業(田口君)も朝礼では少しばっかり誇らしげ、こんな夢のある仕事ができて幸せそうでした。
清川メッキ工業株式会社の 清川忠会長様が「めっき屋でござるVol.3」を発刊されました。
まずは、発刊そして創業50周年、誠におめでとうございます。
清川会長が自らの幼少期とめっき屋として創業のこと、日々思うことなどを楽しい挿絵や写真を随所に入れながら、すごくリラックスした雰囲気で書かれた創業50周年を記念した読み物です。
社史とか記念誌という堅苦しいモノではなく、まさに読み物と言う言葉が一番この本にはあっているのではないでしょうか。
特に私は「幼少期の思い出」の章が読んでいて、映画「3丁目の夕日」を思い出すほど懐かしい味わい深い雰囲気に仕上がっていて大好きです。
表紙の清川家の絵も最高ですね。
こんな暖かい雰囲気を持っているのは清川家の皆さんとお付き合いのある方なら皆さんご存じですね。
第3章の「50年編年史」では3兄弟が父への感謝の想いとこれからの経営についての力強い宣言がなされています。
この本を読めば読むほど「日本でいちばん大切にしたい会社」に選ばれた理由がわかりますね。
恒例の「春の山野草展」が吉岡幸テクノセンターにて開催されました。
毎年、弊社スプリングフェアが終わると同時に翌日より開催されます。
越前山野草会のメンバーは、この展示会に向けて花が咲くように温度や湿度の管理をすることで会場に並べられた125点の山野草が見ごろになっていました。
時を同じくしてテクノセンター前の芝桜も満開で見ごろとなっています。
即売会もあり、私は「ムサシアブミ」を1鉢 購入しました。