たいしたことない、と思っていた大雪も、ほっておけない。
週末休みに除雪機を出してちまちまとやっていたが、やはりご近所の土建屋さんに除雪車をお願いすることにしました。
これで明日はみなさん、安心して出勤できます。
峠は過ぎたか、雪が降ってくるも何故か空は青空。
雪の隙間から新芽が顔を出して、少し春が近づいたか。
それにしても、足腰、手肩、全身痛で、新聞の見出しじゃないけれども、「もう積もらないで」という心境ですね。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
たいしたことない、と思っていた大雪も、ほっておけない。
週末休みに除雪機を出してちまちまとやっていたが、やはりご近所の土建屋さんに除雪車をお願いすることにしました。
これで明日はみなさん、安心して出勤できます。
峠は過ぎたか、雪が降ってくるも何故か空は青空。
雪の隙間から新芽が顔を出して、少し春が近づいたか。
それにしても、足腰、手肩、全身痛で、新聞の見出しじゃないけれども、「もう積もらないで」という心境ですね。
全国的に大雪で、みなさん本当にお疲れ様です。
この週末は除雪に明け暮れることでしょう。
普段、雪の無い九州や四国の皆様には本当にお見舞い申し上げます。
福井市は今朝(8日)の段階で50センチ、普通と言えば普通か。
昨年は雪がなかったけれども、一昨年、2023年はもう少し多かったような気もします。
先程まで慣れない除雪機で少しばかり除雪してました。
汗びっしょり。
みなさん、くれぐれもご無理なさらないように。
吉岡幸の令和7年度が1月21日より始まりました。
今日は(2月1日)、今年一年の目標設定と安全大会を兼ねた全員参加の会議です。
本年度より完全週休2日に変わり、土曜日の休業日を活用し吉岡幸テクノセンターで開催しました。
週休2日になり営業時間が短くなりますが、お客様へのサービス、供給者責任だけは果たしていかなければなりません。
それぞれの部門で工夫を凝らして今まで以上のサービスができるよう頑張ってまいります。
会議の後半は自動車事故や業務での事故など安全について意思統一するべく講師を招いての安全大会となりました。
永年勤続表彰、無事故災害の表彰、抽選大会も行い、今年初めての全員での長時間会議(5時間)が無事幕を下ろしました。
長時間会議には慣れない吉岡幸ですので、みなさんお尻や腰が痛くなったようです。
私もです(笑)
気が付けば、「あっ」と言う間に1月も終わりに。
1月というのは毎年新年のごあいさつであわただしく日が過ぎていくのが常です。
吉岡幸としては1月20日が決算期で21日より新年度がスタート資するという非常に大事な月でもあります。
お陰様で令和6年度はまずますの業績を残すことができそうで、新社長の元勢いよく新しい年度がスタートがきれました。
さて、表題の納税貯蓄組合法、かつては納税資金の貯蓄のために一定の地域や職域又は勤務先を単位として任意に組織した組合や連合体について必要な規制を設けた法律です。
かつては吉岡幸においても所在する宝永地区の会社が組合を創って集金業務を行っていた記憶があります。
現在も連合会活動は積極的に活動されております。
写真の丸い方が納税貯蓄組合法施行25周年記念(1975年頃)の品です。
吉岡幸四郎、私の祖父の時代ですから今から50年ほど前にいただいた記念品のようです。
四角い方はおそらく父親(幸一)が法人会活動でいただいた表彰の記念品と思われます。
いずれも造幣局製で、今となっては貴重な品、幸志楼に展示致しました。
今朝の朝刊トップに、こんな記事が。
なんと、「福井で降雨・降雪連続50日超え、観測」
確かに毎日天気が悪いとは思っていたけれど、50日も続いていたとは。
今朝もうっすらと雪が積もっていたし、明日も雨マークがついています。
明後日、土曜日は今の所晴れマークになっているので、この記録もついに途絶えるのか?
ちょっと寂しい気もしますが、やはりスカッとした青空が見たいです。
今日は神戸で扱いメーカー様の年賀会があるので、スカッとした青空を拝んでこようと思います。
令和7年が明けました。
福井は雪もなく穏やかなお正月を迎えました。
北日本では大雪になっているところもあるようです。
十分に気をつけてお過ごしいただければと思います。
本年が皆様にとって、実りある素晴らしい一年になりますことを心より祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
写真は、福井神社、曹洞宗大本山永平寺です。
令和6年は能登半島地震に幕が開けました。
年を通じて地震や台風、豪雨、猛暑など、多くの自然災害が発生し被災された方に心よりお見舞い申し上げます。
3月16日には北陸新幹線が敦賀駅まで開通、福井にとっての新時代の幕を開けです。
そして、4月1日、吉岡幸としては5人目の正修社長が誕生しました。
令和6年の経営指針である「昇龍を創る、最幸水準の〇〇⭕️」で言うなら、「最幸水準の社長交代」を成し遂げることができたと自負しています。
吉岡幸としての大きな歴史の1ページを刻んだ一年でした。
写真は吉岡幸歴史展示館「幸志楼」より
先日(15〜17日)製造業関係の役員研修旅行で屋久島に行ってきました。
早朝、福井出発時には雪が積もっていて、この先どうなるのかなと不安がありました。
伊丹空港からの直行便があるため、意外と簡単に(およそ1.5時間のフライト)行けることに驚きました。
屋久島の飛行場では結構強い雨が降っていましたが、島の地域によって天候が変わるため屋久杉自然館や宿泊地では雨も止んでいて助かりました。
2日目はヤクスギランドを約1時間の山歩き、天気も曇りながら青空が見えるくらい天気には恵まれました。
屋久島の杉は1000年以上を屋久杉と言って、樹齢1000年以下のものを小杉と呼ぶとのこと。
なにしろ有名な縄文杉は樹齢が2000〜7000年と言われており、私たちが訪れた紀元杉でも樹齢3000年と言われています。
最終日は白谷雲水峡という渓谷を約1時間かけて散策。
岩登りもあり足場の不安定な場所は恐る恐る足を進めました。
三日間を通してほとんど雨風が無く、穏やかな天気であったことが助かりました。
突然の雪で雪国のわたしたちでも少々うんざりとしている朝です。
暑い夏から秋が少々、いきなり寒波が舞い降りました。
そのような中でも学生さんの季節感といえば、これから始まる就職戦線ではないでしょうか?
早速、地元大学では1年生から企業研究が始まっています。
皆さん熱心に企業担当者から説明を受けていました。(13日)
12月に入りましたが、今のところはそれほど寒くないのが実感です。
そろそろしぐれてくるのかなと思いきや、本日もさほど悪い天気でもなくこの時期としては12度と温かい印象、東京も17度と日差しがまばゆいくらいのお天気のようです。
とはいえ、冬はもう目の前、海の温度が高い分空気に含まれる水分が多いため寒波が来るとドカ雪も予想されてます。
スノータイヤの交換や庭の雪吊りは終わっていますので、準備ができているといえばできています。
それでも、雪が降らないことを願って、師走を迎えた今日この頃です。
最後の写真は弊社幹部会の模様、新しい年に向けて策を練っています😊