記事一覧

名工会 北陸支部総会

ファイル 77-1.jpg

 名古屋工業大学の同窓会組織 名工会北陸支部の総会が11月1日小松市にて開催されました。私も福井の評議員になっているのですが、北陸3県持ち回りの開催です。昨年は福井で開催され、200人余り案内を出して、17人の参加でした。非常にさびしい会でした。
 今年は、石川の番ということで、石川の評議員でコマツ産機事業本部顧問をされている馬場さん小松市にて開催をしました。石川県小松市での開催ということで今回は㈱コマツ様から11人の動員で過去最大の集まり(27人)となりました。(それでも27人、非常にさびしいものがあります)
 われわれ名工大出身者というのは、どうも地味なのか、早稲田や慶応、明治などの私大の同窓会とは違って、集まりも悪いという悲惨な状況です。一昨年ちょうど大学ができて100周年ということで、寄付集めがあったのですが、2年かけてやっとこさ2.5億円の集金でした。聞くところによると、同じころ慶応大学の同窓会では200億円集まったとか。すごすぎる!
 まあ、気を取り直して、今回の支部総会参加で非常にうれしかったこととしては、昨年末日本マイヤーの社長を退任された今井さんがはるばる西宮から駆け付けて頂けたことです。また、私の学生時代に軟式庭球部でお世話になった滝本先輩、そして、後輩の道場君にお会いできたことです。そして、もうひとつ我が社の石川支店が営業に力を入れているコマツ様の社員さんが11人も参加されており、自己紹介ではちゃっかりと会社のPRをさせて頂き、コマツ関係者の方から非常に温かい言葉をかけて頂けました。
 来年は富山での開催となります。

JIMTOF 行ってきました!

ファイル 76-1.jpgファイル 76-2.jpgファイル 76-3.jpgファイル 76-4.jpgファイル 76-5.jpg

 第24回の日本国際工作機械見本市が東京ビッグサイトで開幕しました。例年8日間ですが、今回は6日間の短期開催。福井の松浦機械製作所の松浦会長様が全体の実行委員会の責任者ということもあって、私としては大変注目の開催となりました。早々、松浦機械製作所さまのブースを訪問、松浦会長様から今回のJIMTOFについてお話を伺うことができました。やはり景況感が悪化している中での開催ということもあり、このJIMTOFの役割の大きさが今後の製造業において非常に重要な位置づけとなるとのことでした。
 会場は心配された人の出入りも初日から大変活況で、出品者は皆安堵されていたようです。しかしながら、見た目の賑わいとは裏腹に、各コーナーでの会話に耳を傾けると、先々の景気動向が非常に不安であり、商談もいまひとつのようでした。しかしながら、日本の製造業は素晴らしい技術力を持っているしこのまま技術革新がストップすることはないので、このような世界的な展示会が継続的に開催されることは、日本にとっても本当に喜ばしいことです。
 さて、注目としては5軸MCや複合加工機にロボットや多数のパレット搭載により長時間の無人化運転、建設機械、航空機、造船向けといった大型加工技術、それに、時間短縮、コストパフォ-マンスの向上、省エネ、排出物の削減など環境配慮型の提案が非常に目立ちました。 また、あるメーカではアクリルの板に2万個の微細な穴で写真の風景を写しだしたサンプルが配られていました。私ももらいましたので、写真をご覧下さい。わかりにくいですかね。とにかく驚きの加工技術です。
 日研工作所のブースでは、業界では名物のカリスマ社長 松本様とお話しするチャンスがありました。84歳とは思えないほどの経営に対する熱意には、感動致しました。松本社長曰く、「人との対話が一番大事、そして、儲けること。」なかなかですな~(写真)。
 私は2日間の見学でした。その間、マザックの代理店会をはじめ、各社代理店会など開催され参加するなど充実した2日間でした。
<<今回福井からの出品者は次の通り。>>
㈱松浦機械製作所、㈱武田機械、㈱ソディック、㈱エムエーツール 敬称略

リンク集