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幻の逸品~掛け軸、そして役員人事

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実家の掛け軸の中に次のような漢文詩の軸を発見しました。

  吉人天相素延手
  岡陵松柏得天然
  幸福義満大団円

おおよその意味は
 吉(善き)人には天が味方し、もとより手を差し伸べてくれる。
 岡や丘には松や柏が自然のままに根づくように、
 幸福と義は満ち、すべては大団円へと向かってゆく。

ということのようです。
AIに翻訳してもらいました。
助かりますね、こういったときに頼りになるのがAIです。

さて、ここで大切なご報告を一つ。
21日付で役員人事を発表しました。

 伊藤盛夫 常務取締役から 専務取締役 営業本部長
 吉岡正貴 取締役から   常務取締役 ものづくり営業本部長
 吉岡正博 取締役から   常務取締役 まちづくり営業本部長

この漢文詩のごとく天が味方し、自然と根付いて大団円に向かうよう頑張ってまいります。
至らぬ点があるかもしれませんが、新しい役員体制でこれからも引き続きよろしくお願いいたします。

幻の逸品シリーズ ~ 日本列島開発ゲーム

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1960年代の高度成長の黄金期、1970年代のオイルショック、そして1980年代後半のバブル絶頂期へと続く――
昭和の熱気がむんむん漂う時代背景を、国家プロジェクトの数々とともに追体験できるボードゲームです。
ルールはおなじみの「人生ゲーム」方式。
ルーレットを回すたびに、どこかで聞いたことのあるようなイベントが次々と起こりますが、時には工事の行き詰まりや感染症などで“数十億円の負債”を背負わされることもあります。
昭和の夢は大きいですが、リスクもまた大きいということでしょうか。
(額面的には現在とはくらべものにならないくらい小さな額ですが、、、)

面白いのは、当時はまだ「北陸新幹線」という呼び名が一般的でなかったのか、「日本海沿岸新幹線」と書かれている点です。
なんとも壮大で、ちょっとロマンを感じます。
さらに「北陸工業都市開発完了」など、どこのことを指しているのか想像力を試されるマスも登場します。
極めつけは「北海道新幹線建設完了」。
この調子だと、当時の日本は“気合いと根性で全国新幹線網を一気に完成させる”くらいの勢いだったのかもしれません。
中国並みのスピード感、もはや昭和の国民総出の大工事です。

本社 コミュニケーションルームに絶賛展示中!!

幻の逸品コーナー〜大阪万博開幕記念〜EXPO ‘70〜

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いよいよ大阪万博が始まりました♪
様々な苦難を乗り越えての開催ですが、徹夜で並んだ人も多数いるようで、これから半年間盛り上がることでしょう!
開催を記念しまして、吉岡幸本社1階コミュニケーションルームでは、1970年の大阪万博コーナーを開設しました。
太陽の塔(着色は私)、記念メダル各種、パビリオンのパンフレットなど、当時会場に行かれた方には懐かしいものばかり!?
ご来社のおりには是非ご覧ください。

幻の逸品シリーズ〜日立製作所の風呂敷

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なかなか目にすることのない日立製作所の風呂敷
昭和四十五年十月と昭和五十五年十月がそれぞれ六十周年と七十周年。
私の誕生日が昭和三十五年十月で探しましたがありませんでした。
それぞれが三越と高島屋、やはり一流ですな〜
吉岡幸は日立と縁がありまして、日立製作所はもちろん日立金属、日立工機、日立産機システム、日立バルブ、日立精機、日立機材など日立と名のつくメーカを多数扱っていました。
今では日立産機システム以外は社名が変わってしまいました。
時代の流れを感じます。

幻の逸品シリーズ〜番傘

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実家にあったボロボロの番傘
ほこりだらけなので、幸志楼に展示しようかどうか迷っていたのですが、これも吉岡家の歴史ということで、展示することにしました。
番傘は、元々高級品だった蛇の目傘を誰でもが持てるようにシンプルなデザインにしたもので、実用的な和傘を言うようです。
作りもしっかりしていて、今の時代の傘よりもよっぽど手間が掛かっていて価値がありそうですね。
この番傘が実際に創業者が使っていたのかどうかは不明です。
しかも、年月が経過しており、和紙の部分はちょっと触ると穴が空いてしまいました。
和紙と竹を接合している糸もボロボロにたくさん切れてしまっています。
が、しかし、日本伝統の芸術品と言ってもよいでしょう。

幻の逸品シリーズ 納税貯蓄組合法施行25周年記念

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気が付けば、「あっ」と言う間に1月も終わりに。
1月というのは毎年新年のごあいさつであわただしく日が過ぎていくのが常です。
吉岡幸としては1月20日が決算期で21日より新年度がスタート資するという非常に大事な月でもあります。
お陰様で令和6年度はまずますの業績を残すことができそうで、新社長の元勢いよく新しい年度がスタートがきれました。

さて、表題の納税貯蓄組合法、かつては納税資金の貯蓄のために一定の地域や職域又は勤務先を単位として任意に組織した組合や連合体について必要な規制を設けた法律です。
かつては吉岡幸においても所在する宝永地区の会社が組合を創って集金業務を行っていた記憶があります。
現在も連合会活動は積極的に活動されております。
写真の丸い方が納税貯蓄組合法施行25周年記念(1975年頃)の品です。
吉岡幸四郎、私の祖父の時代ですから今から50年ほど前にいただいた記念品のようです。
四角い方はおそらく父親(幸一)が法人会活動でいただいた表彰の記念品と思われます。
いずれも造幣局製で、今となっては貴重な品、幸志楼に展示致しました。

幻の逸品シリーズ〜1970年大阪万博

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2025年大阪万博が半年ほどにせまりましたが、最近ではパビリオン建設が間に合う間に合わないの話題も鳴りを潜めて、もっぱら大谷翔平ホームランと盗塁の話題に集中しています。
そういった中、吉岡幸の幸志楼には1970年大阪万博のコーナーを細やかながらセットさせてもらいました。
主な展示品としてはシンボルである太陽の塔をはじめ、パビリオンのパンフレット、キーホルダー、記念コインなど。
ちなみに太陽の塔は私自身がペイントさせてもらいました。

幻の逸品シリーズ〜熊谷太三郎氏の色紙

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気がついたら5月も終わり、早いものです。
さて、本日の逸品シリーズはとても貴重な我が社のお宝です。
それは熊谷組の偉大なる経営者で元福井市長、そして元参議院議員の偉大なる先生、今は亡き熊谷太三郎先生です。
熊谷先生は皆様もご存知のように今の福井の基礎を作られた方です。
福井大震災の時にリーダーシップを発揮されて多くの命を救われています。

もちろん熊谷組の社長を務められ、参議院議員で国政おも動かされた福井の偉大なる恩人であります。
ちなみに私の結婚式で主賓の挨拶をしていただきました。

その熊谷先生が書かれた色紙です。

「若き日の 我が夢ひとつ 実を結び
    
かの山に建つ 白き建物」

熊谷組の皆さんとかの山とは、白き建物とは、と、いろいろと思いを巡らせていました。
熊谷組福井本店に寄贈させていただきました。

もう一つは、太三郎先生から私の祖父にお贈りいただいた色紙です。
こちらは私どもの歴史館、幸志楼に飾られていただきました。

幻の逸品シリーズ〜辰年屏風

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以前から実家にあることはわかっていたのですが、なかなか表に出すには大物でしたのでじっと我慢して、辰年の本年、満を辞して幸志楼に登場。
辰年にちなんで迫力のある龍、昇龍を描いた屏風です。
よくご覧いただくとわかりますように、吉岡幸四郎の名前が描かれています。
吉岡幸四郎が市会議員に3期目の立候補したとき(昭和42年4月)に、必勝祈願で描いていただいたもののようです。
見事当選を果たし3期務めて議員生活を終えたのでした。

幻の逸品シリーズ〜未来技術遺産認定「三菱製ミシン」

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6日の朝刊各紙に出ていましたが、ご覧になられたでしょうか?
国立科学博物館が毎年、未来技術遺産を発表しています。
その今年の未来技術遺産にミシンがあったと思うのですが、なんと吉岡幸本社ビル5階の通称「幸志楼」に展示してある三菱製のミシンが入りました!
「やった!」
https://sts.kahaku.go.jp/material/2023pdf/no346.pdf

過去には私が40年ほど前に愛用していたソニーのポータブルCDプレーヤーも認定されており今回で2点目です!
ソニーはこれ↓
http://www.yoshiokakoh.co.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=827

このミシンは戦後昭和22年にHA1型ミシン標準図面により各社で製造され、掲載されている機種は正に幸志楼に展示しているものと同機種です。
私のおばあちゃんや母親が使っていたもので、姉たちに話したところ自分たちも使っていたとのことで、本当に思い出深いミシンなのです。

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