6日は客様と社員合わせて140名の4台のバスツアーを実施。
私は日野自動車のお客様感謝の集いに合わせて7日(土)にグランドフェアの見学に行ってきました。
環境の特設ブースや最新の工作機械、現場作業を効率化する作業工具、住宅設備機器、建設機器などポートメッセ名古屋の大ホールいっぱいに展示しておりました。
写真は佐藤社長との記念撮影
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
6日は客様と社員合わせて140名の4台のバスツアーを実施。
私は日野自動車のお客様感謝の集いに合わせて7日(土)にグランドフェアの見学に行ってきました。
環境の特設ブースや最新の工作機械、現場作業を効率化する作業工具、住宅設備機器、建設機器などポートメッセ名古屋の大ホールいっぱいに展示しておりました。
写真は佐藤社長との記念撮影
金沢市にある管材・住宅設備の販売店 小松商事様が毎年開催しているコマツフェアに黒川統括部長と行ってまいりました。
今年は私どものゴールデンフェアの関係で日程を1週間ずらしていただいたということで、お気遣いいただいて本当に感謝申し上げます。
また、当社のゴールデンフェアにも社員さんも含めてたくさん見学いただきました。
さて、コマツフェアは、ご覧のように瀬戸社長様中心に全社員が本当に楽しく運営されていて、来場されたお客様も満面の笑み、笑い声が絶えない展示会です。
お客様に喜んでもらえれば結果は後からついてくるという発想で、これで3年連続毎年伺っておりますが、本当に勉強になります。
スイカの即売なんかもあり1個だけですが購入させていただきました。
11月21日 福井県産業会館本館1階において、日東工器アタックフェアが開催されました。
主催者13社、代理店4社によって8月のキックオフから3か月、キャンペーン期間を経ての開催です。
日東工器1社の展示会ということで、集客には苦労するだろうと予想されましたが、やはり100名に未達ということで、厳しい結果となりました。
主催店としての努力不足もあったのかもしれませんが、展示会そのもののやり方についても今後の課題となったようです。
売り上げは13社合計の目標額をわずかながらもクリア、何とか報われたかな。
それでも、このお客様にはこの商品をとターゲットを絞って来場頂き、多くの商談が実を結び、この後の需要の掘り起こしにもつながったようです。
少し遅くなってしまいましたが、去る10月24日(水)、吉岡幸テクノセンターにて、オータムフェアを開催いたしました。
毎年恒例のフェアですが、溶・工・管、すなわち溶接関連機器、作業工具、管工機材をテーマに、現場作業の環境改善をお客様に提案する展示会です。
前日の準備の時には悪天候で心配されましたが、当日は1日を通して好天に恵まれました。
お陰様で終日、お客様が途切れることなく450名近いお客様にご来場いただきました。
ご来場いただきましたユーザ様、そして、出品いただいたメーカ様、お手伝いいただいた仕入れ各社の営業の方には、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
恒例の山野草展が9月28~30日の3日間、吉岡幸テクノセンターで開催されました。
主催:越前山草会 後援:福井新聞社
この山野草展は春・秋2回開催され、回を重ねるにつれ認知度も上がってまいりました。
今年は猛暑の関係で花の開花時期の調整が非常に難しかったそうですが、それぞれの会員が様々な手段を用いて温度調整をしながら当日を迎えたということです。
展示即売ということで、私も1つ、玉苔を購入いたしました。
フクイ建設技術フェア2012が福井県産業会館で開催されました。
当社も日立機材様と共同で出展し、特にビル建設にかかわる資材でエコ環境の提案を行いました。
フェアは26、27日の二日間、環境・防災・情報などの分野に分け県内外より90社・団体が109ブースの展示を行いました。
写真は 吉岡幸、坂川建設様のブース、福井新聞の記事
富山のお客様訪問に合わせて、とやまテクノフェア2012を見学してきました。
富山産業展示館にて9月27~29日の3日間開催です。
160社ほどの富山県内外のメーカーや商社によるものづくり総合見本市です。
会場入り口には富山県が有する技術の企画展が配置され、東京スカイツリーにおける富山関連の企業紹介などがなされていました。
また、隣の富山市体育文化センターではNEAR2012(北東アジア経済交流EXPO2012)が同時開催。日中関係が複雑化している中、会場には170社ほどの製造業が中国を始め、韓国、ロシア、モンゴルなどよりそれぞれの技術をアピールしていました。しかしながら、時節柄、最大出品国の中国関係者はどことなくよそよそしい感じで、例年のようなにぎやかさはありませんでした。
18日にはヨーロッパの工作機械ショーとしてはEMOショーに次ぐ規模であるAMB(ドイツ金属機械加工展)を見学しました。
メッセ・シュツットガルトという東京ビックサイトの2倍近くある会場(9館)にて開催。
出展者数や来場者数の詳細なデータはありませんが、3時間という限られた時間の中でひたすら歩き、なんとか全館踏破することができました。
日本からの出品メーカ(確認できたところ)
松浦機械製作所、FANUC、アマダ、マザック、オークマ、森精機、牧野フライス、エンシュウ、津上、ソディック、三菱重工、三菱電機、、住友イゲタロイ、タンガロイ、ミツトヨ、椿本チェン、日研工作所、MST、サンドビック、イスカルなど
今年も春の山野草展が吉岡幸テクノセンターにて開催されました。
越前山草会が春と秋に開催する恒例行事です。
主催者のお一人で当社の取引先の福日機電 多田社長様によりますと、会員がこの山野草展当日に向けて花が開くように様々な努力をされるようです。
例えば、温度と湿度を調整するのにお風呂に作品(植木鉢)を置いて開花を早めたりするそうです。
作品は開催初日に会員同士で賞を決めるそうで、やはり賞を取る作品は誰が見ても素晴らしいのだそうです。
正直なところ、私にはどれも同じように見えてしまうのですが、どれだけ手を加えて、開催初日にピークを持ってくるかが大切なんだそうです。
これは私たちの展示会にも言えることで、お客様の購買意欲をどのような順序を踏んで展示会当日にマックスに持ってきて、ご購入・ご成約頂くかと通ずるようです。
2012スプリングフェア お陰様をもちまして無事終了致しました。
本日は「まちづくり編」ということで、建設業向けのメーカー40社に出展いただきました。
お天気は曇りで終了間際に少雨はあったもののお客様のご来場には影響ありませんでした。
会場では非常に活発な商談が繰り広げられ、出品いただきましたメーカー様もまずまずの感触であったようです。
時節柄、環境改善や節電関係、非常用電源、ミストによる温度調整機器などに皆さん興味があったようです。
この2日間のスプリングフェア開催に際しまして、ご来場いただきました多くのお客様、出品いただきましたメーカ様、お手伝いいただきました商社様他、関係各位にはこの場をお借りしまして心より厚くお礼申し上げます。