記事一覧

クレーン(5トン未満)の運転特別教育講習 for 営業マン

ファイル 484-1.jpgファイル 484-2.jpgファイル 484-3.jpgファイル 484-4.jpgファイル 484-5.jpg

7月は全国安全週間ということもあり、11~12日の2日間、営業マン(若手中心25名)向けにクレーン(5トン未満)の運転特別教育講習を弊社にて開催しました。
初日は管材センターの会議室で座学、2日目は鋼材センターで実際にクレーンを操作しての実地研修。
私どもの営業もいつ何時クレーン操作に携わることがあるかもしれません。
そのような時に慌てることなく、クレーン操作をしたいもの。
受講者全員真剣に講師の岡本先生(オカモトテクニカル様)、そして労働基準協会の縣先生の指導をしっかりと受けておりました。

人間ドック(1泊コース)~済生会病院

ファイル 483-1.jpgファイル 483-2.jpgファイル 483-3.jpgファイル 483-4.jpgファイル 483-5.jpg

先日、久しぶりに人間ドックに行ってまいりました。
3年ぶりということで、「経営者たる者、健康管理はしっかりしておかねばならない。」という諸先輩方のお言葉に従いまして、今回は1泊2日のコースを受けてまいりました。
済生会病院の人間ドックは非常に評判が良くて、私の受けた日も日帰りコースの方や2日コースの方など大混雑の盛況ぶりでしたよ。

初日午前中は基本的な健康診断がメイン、昼食を頂いた後、午後からはCTによる肺の検診。
ご覧のように実年齢より-2歳、非常にきれいな肺をしておりました。
 
ところで、1泊コースはかなりゆったりとした時間を頂けるため、夕方の空いた時間にはリラックスマッサージを受けることができました。もちろん別料金です。

2日目はいよいよメインイベント=胃カメラ検診です。
やはり苦手ですね。今回は女医さんだったのですが、妙に子供をあやしているような言葉使いで、思わず笑いそうに。
胃カメラをくわえながら笑いをこらえるという、いつも以上に厳しい胃カメラ検診になってしまいました。
それでも、女医さんからは、きれいな胃してますね、と、お褒めの言葉まで頂きました。

最終報告、生活指導を受け食事を食べて、だいたい12時過ぎに終了。
ほんのわずか、血糖値がボーダーを超えている以外はすべて基準値で健康体と診断されました。
健康に感謝ですね。

プロフィール