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テクノフェア2008
北陸技術交流展示会に出展致しました。
日 時 10月23日(木)10:00〜17:00
10月24日(金)10:00〜16:00
場 所 福井県産業会館
福井県生活学習館
福井県中小企業産業大学校
北陸技術交流テクノフェアとして今年で19回となる(名前を変えて21回目)北陸最大のフェアとなります。
関連新聞記事 ※鉄鋼新聞記事(08年11月11日掲載)
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↑テクノフェア2008のホームページへのリンク |
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当日会場風景 |
●出品商品
まちづくりに於ける新商品と耐震、免震、制震製品や災害時情報の映像と音声に
よる交信システムを実演。
○ ブリヂストンIPG 新時代の配管システム プッシュマスター |
規定の差込代分を差し込むワンタッチ接続、従来商品対比差込力約1/2の 差込力大幅低減、パイプ表面傷の影響を受けにくい内面シール構造、透明ボディによりパイプの差込状態が目視で確認可能な新時代の樹脂配管システムです。
ポリブデンパイプの使用により、金属管のように錆や腐食の発生がなく、リサイクルが可能な樹脂材料です。万一の地震の際でも、従来の金属管に比べて柔軟性
のある材料の為、破損しにくくなっています。また、水栓を閉じた時に発生するウォーターハンマーを柔軟性のある材料が吸収し騒音の発生を少なくします。 |
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○ カヤバシステムマシナリー梶@建築用免震・制震システムのオイルダンパ |
免震用オイルダンパ
建物と地表との間に設置され、地震発生時に地震エネルギーを吸収し、建物と地面との相間変位を制限し、また 減衰を効かせます。中小地震や長周期地震にも効果的です。 |
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制震用オイルダンパ
地震発生時、建物に発生する層間変形により生じるエネルギーを、各層に斜めブレース状に設置したオイルダンパにより吸収させる機能を持ちます。 |
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○ 昭和電線デバイステクノロジー |
@4秒免震を実現した免震アイソレータ・弾性すべり支承
A音を制御し快適な環境を創造する制音テクノロジー |
@最高の免震を実現するのは固有周期(水平方向に一揺れするのに要する時間)4秒の免震です。一揺れ4秒(水平にゆっくりの揺れ)により地震の恐怖感が軽減されます。
また、耐震構造より格段に高い耐震安全性が得られる為、内部空間も安全かつ地震から確実に資産を守り、経済的です。 |
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A音の問題でお困りではありませんか?
制音テクノロジーは、より快適な環境作りに貢献致します。
音は空気伝搬音、固体伝搬音として媒体を伝わります。
遮音、吸音、制振、防振等の最適な手法を適用し、騒音源、伝搬経路、騒音箇所へのアプローチにより、有効な対策を提案致します。 |
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○ THK 免震体験車 |
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大地震の揺れを再現しつつ、「免震」と「非免震」の違いを体験
様々な大地震の揺れを再現
「免震体験車」の起震装置は、過去80年間に起きた大地震の揺れや、震度5〜7といった震度毎の揺れを再現することが可能です。
タイプ別の大地震を体験していただけます。
THK免震システムを搭載
地震の揺れを再現できる起震車に『THK免震システム』を搭載し、THK免震システムの作動の有無で地震の揺れをリアルに比較体験していただけます。
車両一台で、免震/非免震を体感
「地震体験室」には、4名までの搭乗を想定した椅子とテーブル、震度表示器を設置。その他、液晶テレビやAV機器などを備えておりますので地震発生時の室内の状況をリアルに再現します。 |
「THK免震体験車」を、ぜひ体験してください! |
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○ THK 免震テーブルTSD型 |
リスク管理 コンピュータ・サーバに |
高度情報化時代。
サーバーは企業にとって重要なIT資産。地震時に起きるサーバーダウンやデータの破損を未然に防ぐ準備が大切です。
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命を救う 医療器具・薬庫に |
地震発生後に最も重要になる医療施設。
迅速な救助活動、適切な応急医療を行うためにも、医療器具の確保が必要になります。
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歴史的な価値 美術展示品・文化財に |
価値ある美術品、工芸品。
これらは社会共有の大切な財産です。免震テーブルは「価値」を揺れから守ります。
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THK免震テーブルは大切な物の下に置くことで機能する免震装置です!
地震災害対策は、建物だけを地震に強くすればいいのでしょうか?
実際の震災時には、建物は無事でも内部での二次災害によって、多くの人が被害にあっています。また、室内の大切な財産が転倒したり壊れたりするケースもあります。
こうした被害を防ぐためには、室内に置くものを「揺らさない」考え方が大切です。
免震テーブルTSD型は、住宅用免震技術を応用した室内用の免震装置です。 |
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○ 遠隔操作カメラシステム「TW−DVR」 |
用途:
工事現場のライブ映像の配信。携帯ビデオカメラを利用した現場打合せ。安全管理教育。現場の防犯セキュリティ、災害時の速やかな情報公開システム
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概要:
インターネット環境を利用して、共有したい情報を高品質カメラの鮮明な画像とクリアな音声で得ることができます。さらに、小型携帯サーバ「HT−DVR51」を出張時に持ち出すことにより、
市販のハイビジョンビデオカメラ接続で、あらゆる所をきめ細かに、リアルタイムで現場状況を一元管理することが可能です。更にホストサーバー管理者から発行されるIDとパスワードにより、
次世代VPNとの連携で万全のセキュリティ確保。
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効果:
施工主および近隣住民への現場状況配信サービスができます。映像記録により、品質、安全確認に利用できます。
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新商品
HT-DVR61(千里眼) |
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